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咬みやすい入れ歯を

咬みやすい入れ歯を

歯を失ったときの治療として、古くから親しまれているのが入れ歯です。その反面、「咬みにくい」「はめると痛い」「ずれる」などといったことでお悩みの方も多いのが現状です。しかしそれは、入れ歯がお口に合っていないことが原因だと考えられます。

名古屋市、金山駅・鶴舞駅近くの歯医者「はやし歯科・矯正歯科」では、一人ひとりのお口に合った「咬みやすい入れ歯」をご提供しています。入れ歯でお悩みなら、一度当院までご相談ください。

あなたのお口に合った入れ歯をご提案

当院では入れ歯治療の際に、まず患者さんのお口の中をしっかり診察し、ご要望をくわしく伺ったうえでお口に合った入れ歯をご提案します。入れ歯にはさまざまな様式があり、素材の選択肢も豊富なため、患者さんの口腔内環境を把握したうえでどのような入れ歯が最適化なのかを見極めることが重要です。

また入れ歯には、保険が適用されるものと自費になるものがあります。費用についてのご相談にも応じますので、どんなことでもお気兼ねなくおたずねください。

入れ歯を選ぶポイント

入れ歯を選ぶ際には、次の4つのポイントをチェックしましょう。

入れ歯を選ぶポイント

選べる!さまざまな入れ歯

保険適用の入れ歯
レジン(歯科用プラスチック)の入れ歯
レジン(歯科用プラスチック)の入れ歯 床部分がレジンでつくられている入れ歯です。厚みがあるため装着時に違和感があり、比較的咬み心地が劣るなどのデメリットがあります。ただし保険が適用できるため費用を抑えられ、修理がしやすいといったメリットもあります。
自費診療の入れ歯
金属床の入れ歯
金属床の入れ歯 床部分が金属でつくられた入れ歯です。床を薄くできるため軽いうえ、熱伝導率が高いことで食べ物の温度を感じやすいという特徴があります。金属の素材には、金合金やチタン、コバルトクロムなどを用います。
口になじみやすい入れ歯~トルティッシュプレート~
口になじみやすい入れ歯~トルティッシュプレート~ トルティッシュとは、特殊合金を細かく折り重ね、焼結加工を施したメッシュ状のプレートのことです。目に見えない小さな穴が40万個ほどあいており、食べ物や飲み物の味がお口全体に広がりやすいのが特徴です。また軽く、口になじみやすいというメリットもあります。
バネを使わない軽い入れ歯~ノンクラスプデンチャー~
バネを使わない軽い入れ歯~ノンクラスプデンチャー~ 保険の部分入れ歯にある金属のバネ(クラスプ)をなくしたものです。歯ぐき部分が自然なピンク色のやわらかい樹脂素材でできており、見た目が自然でフィット感がよく、また軽量であることも特徴です。
マグネットで安定させる入れ歯~マグネットデンチャー~
マグネットで安定させる入れ歯~マグネットデンチャー~ 入れ歯の内側と歯根側に磁石を取り付け、強力な磁力で固定する入れ歯です。ずれやもたつきがないのが特徴で、取りはずせることでお手入れがしやすいのもメリットです。

当院では「咬みやすい入れ歯」をご提案します「はやし歯科・矯正歯科」への診療のご予約はこちらから

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